『生命保険見直し月間』制定記者発表会 保険の敵!?のデヴィ夫人が登場!! ~デヴィ夫人が保険に関する過去の苦い体験や保険への要望を語りました~


「ほけんの窓口」をはじめとする来店型保険ショップ、株式会社ライフプラザホールディングス(代表取締役社長 今野則夫、本社:東京都渋谷区)はこの11月を「生命保険見直し月間」として制定(※日本記念日協会認定)いたしました。当日はゲストにタレントのデヴィ夫人をお招きし、「生命保険見直し月間」制定記者発表会を開催いたしました。

記者発表会では、今野社長の挨拶に続き、岡内営業推進部長より日本の保険加入における現状及び、「生命保険見直し月間」制定の経緯を説明させていただきました。
岡内部長は、保険業界では昔から慣例的に、10月~11月は販売強化月間とされてきており、日本全国の何万人もの外交員による保険の勧誘が一段と増える時期であることを話しました。一方で、保険における苦情のトップは「説明不十分」、保険の内容を理解していない人が約半数にも上る現状を指摘し、「勧誘の増える月間だからこそ、すでに加入されている方も加入されていない方も、日常的に見過ごされがちな保険を見直していただきたい。そして自分やご家族のライフプランやライフステージに合った保険を納得して、満足して契約していただきたい、という思いからこの11月を「生命保険見直し月間」として制定しました。」と語りました。

その後、デヴィ夫人と今野社長で、保険に関するトークショーを実施いたしました。デヴィ夫人は度重なる 訪問やプレゼントという昔ながらの保険の勧誘方法(「義理」「人情」「プレゼント」)に根負けし、よく理解しないまま高額の保険に入ってしまったという苦い経験などを話し、「保険も他の商品と同じように、色々な商品を 比較して納得した上で、自分にぴったりの保険を選んでほしい。だから、『ほけんの窓口』へ行ってみてくださいね」と語ってくださいました。

また、犬を12匹も飼っているというだけあって、ペット保険の話題を挙げ、「病気になったり散歩中に事故にあったりすることもあるし、ペットの保険も必要かもしれないですね。」と愛犬の心配をする反面、今野社長への相談として「私の自宅に来たテレビ関係の人は、みんな私の犬に噛まれてます。ですので、飼っている犬が誰かを噛んでしまった時などの保険があるといいと思います」と会場の笑いを誘いつつ、保険へのご要望を出されていました。